雑談掲示板の話題で気になったけど、同化系メギドの寿命はどうなるか?で少し妄想ジルベール(シャミハザ)は瀕死の傷が治って九死に一生を得てるしある程度影響はありそう……。(6章1節のアレ見た感じ)ヴィータの魂の方が先に摩耗してジルベールの意識だけ先に死んだり、元ヴィータの身体だけ耐えられなくなって壊れたりはしそうだなっと
サラちゃんとか、そもそもどういう形態の寄生なのかも分からないしな。脱毛したら引き離せたりするのか、或いは髪の毛はあくまで肉体代わりで魂の共存レベルで寄生されているか。髪の毛として寄生してるだけなら、髪の毛さんたちがそれを許すかは別として、サラ本体は普通に老いることが出来そう。髪の毛さんたちはサラの髪の手入れが上手いので気に入ってる的なセリフがあるから、禿げるか死ぬか、はたまた髪の質が下がれば別の宿主を探すかもしれない。表出の仕方が違うだけで実質シャミハザたちみたいな共存関係なら木主の言うみたいな結末か、ある程度以上の影響を受ける可能性はありうるよね
6章1節とかプルソン・Rシトリーキャラストを見る限りだと、追放メギドたちも基本的にジル+シャミハザやサラ+アナキスみたいにヴィータの精神+メギドの精神を持って生まれているって認識でいいんだよね?肉体を共有する上で基本的には意識が統合されていくけど、後天的な真の二人はまだ意識の統合がされていない。髪の毛に寄生されているサラはともかくとして、完全に同じ肉体を共有してるシャミハザとか意識の統合は今後進まないんだろうかね。危うい存在な気がするけど。
そこは疑問に思ってたわ。他の追放メギドもメギドとは別の意識も存在するのか、はたまた生後から基本的にメギドの意識のみで、記憶が無いだけなのか。たしかにプルソンのキャラストだと意識が二つあるっぽいけど、ラウムのプロフィールを見る限りだとメギド時代の性格は引き継いでたっぽいよね。(メギド時代〜幼少期が荒れてたから、矯正という書き方なのかなぁと)あと今回のイベントで懲罰局からの依頼で追放されたメギドとしてアムド、プルソン、マルバス、カソグサ(Rマルバスキャラスト登場)、シャミハザが挙げられてたからここら辺は特殊な事情があるのかもしれない。アムドに限ってはほとんど記憶がないし。
ベレトのキャラストだと完全にメギドの記憶取り戻すまでの少しの間だけヴィータの意識とメギドの意識が共存してたな今のベレトの怒りっぽい性格はメギドの頃の性格で、ヴィータとしてのベレトは環境もあってか意思は強いものの自己主張はあまりしないおとなしい性格だったというのを参考にするなら、ラウムは記憶を取り戻したのが特に早かったのかもしれない。モラクスなんかは赤ん坊の頃には既にモラクスと名乗ってたらしいし(その所為で……だったけど)。記憶を取り戻すことで意識が統合されるなら、ジルもサラも意識が淘汰されるということは無さそう……が、この考え方で行くとアムドゥスキアスは非常に危ういな。「自分は追放メギドである」ことさえ思い出せていればセーフなら大丈夫そうだけど。
2つ上の者だけど、確かにベレトのキャラストもそうだったわ。基本的にはこっちのパターンなのかもね。一部意識の統合が早いと。つまりは意識統合の時期が物心がつく前だとモラクスみたいになるのかなぁ。統合される意識が無いから。
肉体的には祖メギドたちも覚醒して一般ヴィータを超えた力を手に入れてるしジルベール、サラもそうなるんじゃないかなあサラは寄生の影響で不老になってもあまり気にしなさそう、ジルベールは受け入れそう
さらにシャミハザは、「シャミハザが先に倒れた場合、ジルベールを逃がせる」「ジルベールを殺せばシャミハザが乗っ取れる」(※仮。メギドストーリー時)と、戦闘不能ボイスが「ジル、逃げろ……!」で更に謎なんだよねヴィータの魂とメギドの魂が融合し切ってないと、切り離せるのか、そもそもそんなシステムは無いのか、切り離せるなら他の未融合メギドも出来るのか。
雑談掲示板の話題で気になったけど、同化系メギドの寿命はどうなるか?で少し妄想
ジルベール(シャミハザ)は瀕死の傷が治って九死に一生を得てるしある程度影響はありそう……。
(6章1節のアレ見た感じ)ヴィータの魂の方が先に摩耗してジルベールの意識だけ先に死んだり、元ヴィータの身体だけ耐えられなくなって壊れたりはしそうだなっと
サラちゃんとか、そもそもどういう形態の寄生なのかも分からないしな。脱毛したら引き離せたりするのか、或いは髪の毛はあくまで肉体代わりで魂の共存レベルで寄生されているか。
髪の毛として寄生してるだけなら、髪の毛さんたちがそれを許すかは別として、サラ本体は普通に老いることが出来そう。髪の毛さんたちはサラの髪の手入れが上手いので気に入ってる的なセリフがあるから、禿げるか死ぬか、はたまた髪の質が下がれば別の宿主を探すかもしれない。
表出の仕方が違うだけで実質シャミハザたちみたいな共存関係なら木主の言うみたいな結末か、ある程度以上の影響を受ける可能性はありうるよね
6章1節とかプルソン・Rシトリーキャラストを見る限りだと、追放メギドたちも基本的にジル+シャミハザやサラ+アナキスみたいにヴィータの精神+メギドの精神を持って生まれているって認識でいいんだよね?肉体を共有する上で基本的には意識が統合されていくけど、後天的な真の二人はまだ意識の統合がされていない。
髪の毛に寄生されているサラはともかくとして、完全に同じ肉体を共有してるシャミハザとか意識の統合は今後進まないんだろうかね。危うい存在な気がするけど。
そこは疑問に思ってたわ。他の追放メギドもメギドとは別の意識も存在するのか、はたまた生後から基本的にメギドの意識のみで、記憶が無いだけなのか。
たしかにプルソンのキャラストだと意識が二つあるっぽいけど、ラウムのプロフィールを見る限りだとメギド時代の性格は引き継いでたっぽいよね。(メギド時代〜幼少期が荒れてたから、矯正という書き方なのかなぁと)
あと今回のイベントで懲罰局からの依頼で追放されたメギドとしてアムド、プルソン、マルバス、カソグサ(Rマルバスキャラスト登場)、シャミハザが挙げられてたからここら辺は特殊な事情があるのかもしれない。アムドに限ってはほとんど記憶がないし。
ベレトのキャラストだと完全にメギドの記憶取り戻すまでの少しの間だけヴィータの意識とメギドの意識が共存してたな
今のベレトの怒りっぽい性格はメギドの頃の性格で、ヴィータとしてのベレトは環境もあってか意思は強いものの自己主張はあまりしないおとなしい性格だったというのを参考にするなら、ラウムは記憶を取り戻したのが特に早かったのかもしれない。モラクスなんかは赤ん坊の頃には既にモラクスと名乗ってたらしいし(その所為で……だったけど)。
記憶を取り戻すことで意識が統合されるなら、ジルもサラも意識が淘汰されるということは無さそう……が、この考え方で行くとアムドゥスキアスは非常に危ういな。「自分は追放メギドである」ことさえ思い出せていればセーフなら大丈夫そうだけど。
2つ上の者だけど、確かにベレトのキャラストもそうだったわ。基本的にはこっちのパターンなのかもね。一部意識の統合が早いと。
つまりは意識統合の時期が物心がつく前だとモラクスみたいになるのかなぁ。統合される意識が無いから。
肉体的には祖メギドたちも覚醒して一般ヴィータを超えた力を手に入れてるし
ジルベール、サラもそうなるんじゃないかなあ
サラは寄生の影響で不老になってもあまり気にしなさそう、ジルベールは受け入れそう
さらにシャミハザは、「シャミハザが先に倒れた場合、ジルベールを逃がせる」「ジルベールを殺せばシャミハザが乗っ取れる」(※仮。メギドストーリー時)と、戦闘不能ボイスが「ジル、逃げろ……!」で更に謎なんだよね
ヴィータの魂とメギドの魂が融合し切ってないと、切り離せるのか、そもそもそんなシステムは無いのか、切り離せるなら他の未融合メギドも出来るのか。