これまで周年記念とかでちょくちょく顔出してた時にも若干感じてはいたけど、今回のイベストで改めてなんかこう、カリスマ性を感じてしまったな…ごく自然に自分に意識を向けさせて、人々の中心に立ち、話に耳を傾けさせる能力がある…しかも常に冷静で自信のあって、信念があり、弱音を吐かない立ち振る舞いをするから、周囲がその言葉に安心してついて行く…いや〜これは確かに支配者の振る舞いですわと思わされた
そんなデカラビアがモンモンに対してどれくらいの感情を持っていたのだろうな「障害ではあっても敵ではない」と言ってたしさして関心を寄せてもいなかったのか、それともアジト台詞で結構仲良さげだし友情を感じていたのか
モンモン的に「二人きりになった事あったかな?あったかも」程度の認識だったから、仲間の一人程度の距離感だったのかな〜って印象だったな
どうしてもフォルネウスと比べちゃう彼に比べてなんか安っぽいまだ前半だから何とも言えないけど
自分でまだ前半ってわかってるくせに、安っぽいとかマウント取ってんのびっくりするほど気持ち悪いな……フォルネウス大好きなのはわかったから今度からはチラシの裏に書こうね
薬で洗脳してカリスマ性は笑う
俺は全然安っぽいとは思わなかったけどなあ、今回の前編だけでも。むしろとても誇り高くて、ある意味では美しいとも言えそうなやつだなって思った。だって元々勤勉なのはログボとかでわかってたけど、思ってた以上に重ねていた努力と準備からは執念と信念がうかがえたし、大局を見据えて物事の優先順位を明確に考えて行動してるのもわかったし、必要なら躊躇なく自分の体張るし。そういうところに強い矜恃を感じたんだよな。絶対にやり遂げる、そのためなら何でもやるっていう。そういう奴が目指す「計画」なんだから、きっと無意味な破壊なんかじゃなくてとても大きな目的なんだろうと自然と思えたし、仮にその目的が邪悪なものであっても自分の信念を貫き通す姿は美しいなって。だから安っぽいなんて感想は少しもなかったな。むしろコイツ凄いやつだな…って好感度上がったくらい。まぁ個人の感想だけど
めっちゃ自分に言い聞かせてそうな文章だな
カリスマ性はともかくとしても努力家なのと行動力があるのは事実だからねえかっこよかった
変な勧誘に気を付けろよ
信憑性のない噂で悲観的になって集団ヒステリーになりかけてる群衆を15そこらの餓鬼の時代に弁舌だけで説き伏せるってカリスマ性以外の何よ
デカラビアのそれは疲弊してる人々に甘言を囁いただけでカリスマ性とはまたちょっと違う気がするわカリスマ性ってフォルネウスみたいにこの人について行きたいって思わせる力のことだろ?デカラビアにカリスマ性があったならセリエやカンセが独断で勝手な行動をとることもなかったはず
カリスマ性というか、話術が巧みというか親友は価値観人外だけど、こいつには一理あると思わせる何かがあるけど、デカラビアの場合はどっちかと言うと人の心理を的確に突いて計算通りに動かすという計算高さにあると思うんだよな…親友は感覚派、デカラビアは理論派的な認識がある
カリスマ性と言いくるめ力の高さの違いがわかるようになっておくと変な宗教に引っかかったりしなくなるからオススメ
信用、心理学、言いくるめ、説得にそれぞれ99振ってるイメージ
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これまで周年記念とかでちょくちょく顔出してた時にも若干感じてはいたけど、今回のイベストで改めてなんかこう、カリスマ性を感じてしまったな…
ごく自然に自分に意識を向けさせて、人々の中心に立ち、話に耳を傾けさせる能力がある…しかも常に冷静で自信のあって、信念があり、弱音を吐かない立ち振る舞いをするから、周囲がその言葉に安心してついて行く…いや〜これは確かに支配者の振る舞いですわと思わされた
そんなデカラビアがモンモンに対してどれくらいの感情を持っていたのだろうな
「障害ではあっても敵ではない」と言ってたしさして関心を寄せてもいなかったのか、それともアジト台詞で結構仲良さげだし友情を感じていたのか
モンモン的に「二人きりになった事あったかな?あったかも」程度の認識だったから、仲間の一人程度の距離感だったのかな〜って印象だったな
どうしてもフォルネウスと比べちゃう
彼に比べてなんか安っぽい
まだ前半だから何とも言えないけど
自分でまだ前半ってわかってるくせに、安っぽいとかマウント取ってんのびっくりするほど気持ち悪いな……フォルネウス大好きなのはわかったから今度からはチラシの裏に書こうね
薬で洗脳してカリスマ性は笑う
俺は全然安っぽいとは思わなかったけどなあ、今回の前編だけでも。むしろとても誇り高くて、ある意味では美しいとも言えそうなやつだなって思った。
だって元々勤勉なのはログボとかでわかってたけど、思ってた以上に重ねていた努力と準備からは執念と信念がうかがえたし、大局を見据えて物事の優先順位を明確に考えて行動してるのもわかったし、必要なら躊躇なく自分の体張るし。そういうところに強い矜恃を感じたんだよな。絶対にやり遂げる、そのためなら何でもやるっていう。
そういう奴が目指す「計画」なんだから、きっと無意味な破壊なんかじゃなくてとても大きな目的なんだろうと自然と思えたし、仮にその目的が邪悪なものであっても自分の信念を貫き通す姿は美しいなって。だから安っぽいなんて感想は少しもなかったな。むしろコイツ凄いやつだな…って好感度上がったくらい。まぁ個人の感想だけど
めっちゃ自分に言い聞かせてそうな文章だな
カリスマ性はともかくとしても努力家なのと行動力があるのは事実だからねえ
かっこよかった
変な勧誘に気を付けろよ
信憑性のない噂で悲観的になって集団ヒステリーになりかけてる群衆を15そこらの餓鬼の時代に弁舌だけで説き伏せるってカリスマ性以外の何よ
デカラビアのそれは疲弊してる人々に甘言を囁いただけでカリスマ性とはまたちょっと違う気がするわ
カリスマ性ってフォルネウスみたいにこの人について行きたいって思わせる力のことだろ?
デカラビアにカリスマ性があったならセリエやカンセが独断で勝手な行動をとることもなかったはず
カリスマ性というか、話術が巧みというか
親友は価値観人外だけど、こいつには一理あると思わせる何かがあるけど、デカラビアの場合はどっちかと言うと人の心理を的確に突いて計算通りに動かすという計算高さにあると思うんだよな…
親友は感覚派、デカラビアは理論派的な認識がある
カリスマ性と言いくるめ力の高さの違いがわかるようになっておくと変な宗教に引っかかったりしなくなるからオススメ
信用、心理学、言いくるめ、説得にそれぞれ99振ってるイメージ