バーストの霊宝の桜花の法衣・紅蓮の祭服は両方ともHP431・防御力10UPでステ上昇値は一緒ですがHPが4%上昇・毎ターン終了時HPが3%回復という特性だけ異なります系譜(烈火・連鎖)発動を無視した場合、どちらも似たような効果に思えるものの大体の人がどちらかを選ぶとすれば「桜花の法衣一択」だと言いますしかし、系譜関係なく使用率の高い、例えば☆6フォラス(HP約6000)を例にすると桜花の法衣(HPが4%上昇)では、特性でHPが約240上昇の効果紅蓮の祭服(毎ターンHP3%回復)では特性で約180回復の効果で2~3ターンもすれば紅蓮の祭服の方が特性効果が上回るように思えます系譜(烈火・連鎖)発動を無視しても、なお、桜花の法衣の方が紅蓮の祭服よりもユーザーに好まれる理由はどういった理由からなのでしょうか?
個人的な意見だが・桜花の方が作りやすい・自動回復のエフェクトが邪魔(回復量少ないし)……だからだな
徐々にダメージが蓄積していくような戦いなら自然回復のが有利だけど、全快状態から1ターン以内に死にかねない大ダメージが飛んでくる場合はHP上昇の方が有用そういう生きるか死ぬかを分ける瀬戸際で自然回復はあまり役に立たないし、どちらかというとこのゲームはそういう戦いの方が多いと思う 特にバーストを採用するPTでは
・2~3ターンぐらいならどちらでもあまり変わらない・それ以上の長期戦だとそもそもフォラスを使わない・周回過労死組なので自動回復が気になるというところですかね
最初に被弾してから2ターン過ぎてようやっと追いつくとか悠長過ぎて1ターン目からフォラスが被弾するような相手なら庇ったり早めに倒さにゃならんからどちらでもあんまり恩恵ないしな強いて言うならベインチェイサー相手なら自然回復のほうが強いかもしれんけど霊宝作ってる連中からしたら誤差だよ誤差
各種のコメントありがとうございました皆さんのご意見が分かりました
バーストの霊宝の桜花の法衣・紅蓮の祭服は両方ともHP431・防御力10UPでステ上昇値は一緒ですが
HPが4%上昇・毎ターン終了時HPが3%回復という特性だけ異なります
系譜(烈火・連鎖)発動を無視した場合、どちらも似たような効果に思えるものの大体の人がどちらかを選ぶとすれば「桜花の法衣一択」だと言います
しかし、系譜関係なく使用率の高い、例えば☆6フォラス(HP約6000)を例にすると
桜花の法衣(HPが4%上昇)では、特性でHPが約240上昇の効果
紅蓮の祭服(毎ターンHP3%回復)では特性で約180回復の効果
で2~3ターンもすれば紅蓮の祭服の方が特性効果が上回るように思えます
系譜(烈火・連鎖)発動を無視しても、なお、桜花の法衣の方が
紅蓮の祭服よりもユーザーに好まれる理由はどういった理由からなのでしょうか?
個人的な意見だが
・桜花の方が作りやすい
・自動回復のエフェクトが邪魔(回復量少ないし)……だからだな
徐々にダメージが蓄積していくような戦いなら自然回復のが有利だけど、全快状態から1ターン以内に死にかねない大ダメージが飛んでくる場合はHP上昇の方が有用
そういう生きるか死ぬかを分ける瀬戸際で自然回復はあまり役に立たないし、どちらかというとこのゲームはそういう戦いの方が多いと思う 特にバーストを採用するPTでは
・2~3ターンぐらいならどちらでもあまり変わらない
・それ以上の長期戦だとそもそもフォラスを使わない
・周回過労死組なので自動回復が気になる
というところですかね
最初に被弾してから2ターン過ぎてようやっと追いつくとか悠長過ぎて
1ターン目からフォラスが被弾するような相手なら庇ったり早めに倒さにゃならんからどちらでもあんまり恩恵ないしな
強いて言うならベインチェイサー相手なら自然回復のほうが強いかもしれんけど霊宝作ってる連中からしたら誤差だよ誤差
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