贈り物ボイスの「わあっ……!」「なんだこれ…(はにかみ)」みたいな喜びの声が可愛い。ダンタリオンで「好みのショタかと思ったら実はロリで、でも見れば見るほど美少女だった上に星6と窮地ボイスがイケメンで好きになった」を経験した後に、アモンで「好みのロリかと思ったら実はショタで、でも聞けば聞くほど声が可愛くて見た目も可愛くて蓋を開けてみれば境遇が不憫すぎて保護欲を禁じ得ない」を経験してしまったせいで何かの扉を開いてしまった気がする。今後の人生において決して開ける必要はなかったけど、それを開けたことで「今まではこういう趣味わかんなかったけど今ならわかるわ」って感じで好きになれるものが増えてある意味幸せが増えたような気がする扉を。あと、これはアモンへの好感度というよりは製作スタッフのキャラメイクに対する姿勢への好感度なんだけど、リリース数ヶ月後に実装された別キャラのキャラストでアモンの生い立ちの詳細が語られた一方でスキル名の「巾着切り」がスリの技名だったり進化素材に「クライム○○」って名前のものがあったりする辺り、本当にキャラクターの背景作りを凝ってる感じがして好き。
ここにもガチ勢による怪文書が…
これウケ狙いの怪文書というよりは、ただただガチな感想文のような気がするんだけど
怪文書って言葉を使ってみたかったのかな?ていうか巾着切りってスリの事だったのか。アモン…
巾着切りは「鞄とかをナイフで切り付けて、そこ(切り口)から中の物を抜き盗る」っていうスリの手口ですね。留め具とかでしっかり口を閉じてあるタイプの鞄でもこれをやられると無力。治安悪い海外だとたまにやられるんで、旅行にいくなら鞄は刃物への強さも気にしたほうがいい。いざという時に盾にもできるので。
むしろガチだからこそマジモンの怪文書と化している……他のある種のフォーマットに沿った養殖とは違う趣がある。愛だよ、愛
熱意や愛のある文を怪文書扱いするのは個人的には控えたい
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贈り物ボイスの「わあっ……!」「なんだこれ…(はにかみ)」みたいな喜びの声が可愛い。
ダンタリオンで「好みのショタかと思ったら実はロリで、でも見れば見るほど美少女だった上に星6と窮地ボイスがイケメンで好きになった」を経験した後に、アモンで「好みのロリかと思ったら実はショタで、でも聞けば聞くほど声が可愛くて見た目も可愛くて蓋を開けてみれば境遇が不憫すぎて保護欲を禁じ得ない」を経験してしまったせいで何かの扉を開いてしまった気がする。
今後の人生において決して開ける必要はなかったけど、それを開けたことで「今まではこういう趣味わかんなかったけど今ならわかるわ」って感じで好きになれるものが増えてある意味幸せが増えたような気がする扉を。
あと、これはアモンへの好感度というよりは製作スタッフのキャラメイクに対する姿勢への好感度なんだけど、リリース数ヶ月後に実装された別キャラのキャラストでアモンの生い立ちの詳細が語られた一方でスキル名の「巾着切り」がスリの技名だったり進化素材に「クライム○○」って名前のものがあったりする辺り、本当にキャラクターの背景作りを凝ってる感じがして好き。
ここにもガチ勢による怪文書が…
これウケ狙いの怪文書というよりは、ただただガチな感想文のような気がするんだけど
怪文書って言葉を使ってみたかったのかな?
ていうか巾着切りってスリの事だったのか。アモン…
巾着切りは「鞄とかをナイフで切り付けて、そこ(切り口)から中の物を抜き盗る」っていうスリの手口ですね。
留め具とかでしっかり口を閉じてあるタイプの鞄でもこれをやられると無力。
治安悪い海外だとたまにやられるんで、旅行にいくなら鞄は刃物への強さも気にしたほうがいい。いざという時に盾にもできるので。
むしろガチだからこそマジモンの怪文書と化している……他のある種のフォーマットに沿った養殖とは違う趣がある。愛だよ、愛
熱意や愛のある文を怪文書扱いするのは個人的には控えたい