イベントクエスト『フルカネリ、最後の計画』

開催期間

2020/11/17(火) 15:00～2020/12/1(火) 14:59

イベントストーリー

イベント概要

イベントを進めることで、イベント霊宝「マキニスエンジン」の制作書やSSRオーブ「ベスティア」ができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。

詳細は「【イベント】『フルカネリ、最後の計画』の詳細・遊び方」をご確認ください。

フルカネリ商会とは？

11月17日より開催のイベント「フルカネリ最後の計画」に登場する"フルカネリ商会"についてのまとめページです

フルカネリ商会とは

メギドラルやハルマニア製の兵器をヴィータに売りさばいている武器商人。
トーア公国の事件を始め、ソロモンたちとは浅からぬ因縁がある。

フルカネリ商会の謎

①ヴィータがヴァイガルドを自己防衛するためにマキーネを売り歩いているというが、その真意はわかっていない。
②古代大戦の遺物としてヴァイガルドに眠る「マキーネ」を、どのようにして入手・修復して販売しているのかも不明。
③商会のバックには「とあるメギド」がついているというが、正体は謎に包まれている。

フルカネリ商会のメンバー

■フルカネリ会長

コルネリオ・フルカネリ。移動式の椅子に乗って登場する初老の男性、独身。ソロモンと敵対する意思はないとし、「愛と平和」のために武器を売りさばいていると主張する

■セリエ

会長の秘書と思われる勝気な女性。会長とは異なり、ソロモンたちに対して敵意をむき出しにし、戦闘を仕掛けてくることも

■カンセ

セリエに付き従う若者。行動が感情的で深慮にかけ、常にセリエに叱られている。セリエ同様にソロモンたちに対しては敵意をあらわにし立ち向かってくる

フルカネリ商会との因縁

１）2019年5月イベント「その交渉は平和のために」

エルプシャフト王家からの独立を企図したトーア公国の事件において、フルカネリ商会はトーア公国にマキーネを売りさばき混乱を後押ししていた。

２）2019年10月イベント「さらば哀しき獣たち」

とある村に滞在していたソロモンたちは、その村の地下に眠る兵器を掘り起こしに来たフルカネリ商会と再び対立し、フルカネリ商会のバックに「とあるメギド」が存在することを知る。

３）2019年12月イベント「美味礼賛ノ魔宴」

フルカネリ商会を危険視するハルマ達とシバの女王。フルカネリ商会の居場所を突き止め、ソロモンたちにその討伐を依頼する。ハルマニア製のマキーネ「ベスティア」を手に入れ、さらに危険になった商会をソロモンたちはついに追い詰めるが…